『リアル』Vol.14 特設サイト

Bリーグ

B.LEAGUE元年始動!

Bリーグの看板選手としてまず名前が挙がるのは田臥勇太(栃木ブレックス)だ。世界最高のリーグ、NBAでのプレー経験を持つ唯一の日本人である彼はリーグ1のカリスマとして抜群の存在感を放つ。レバンガ北海道の折茂武彦は、リーグ最年長46歳の鉄人。各チームのヘッドコーチでも彼より年上は少数だが、代名詞の3Pはまだまだトップレベルだ。そして日本代表の新しいエースが比江島慎(シーホース三河)だ。外からのシュートに加え、恵まれたサイズをいかし、海外勢を相手にしてもゴール下へのアタックで点を取れる大型ガードだ。学生時代から約10年に渡り、日本代表に選ばれ続けているのが共に200cmを越える長身の竹内公輔、譲次の双子の兄弟だ。公輔は栃木ブレックス、譲次はアルバルク東京と、今オフに揃って優勝候補の2チームに移籍している。

次世代の若手選手として期待したいのが、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、津山尚大(琉球ゴールデンキングス)。富樫は、かつて NBAサマーリーグで167cmの小兵ながら得点を重ね現地メディアからも注目された逸材。津山(琉球ゴールデンキングス)は、bjでの昨季は高卒1年目ながらプレーオフで活躍し、琉球のリーグ制覇に貢献した。他に挙げるとしたら昨季のNBL王者、川崎ブレイブサンダースの辻直人。彼は一度波に乗ると3Pを次々と沈める決定力の持ち主。田口成浩(秋田ノーザンハピネッツ)は、バスケを本格的に始めたのが高校入学からと遅かったが、日本代表候補にまで急成長。闘志満点のプレーで観客を沸かせる。

光る個性を持った選手たちがたくさんいるBリーグ。お気に入りの選手が見つかるはずだ。

構成・文/市川光治(光スタジオ) 取材・文/鈴木栄一 撮影/印牧広志 ©B.LEAGUE

Bリーグとは

3地区18チーム、年間60ゲーム!!

  • 1部となるB1は東、中、西の3地区に6チームが所属。
  • レギュラーシーズンで計60試合を戦う。
  • 各地区1位、2位の6チーム、各地区3位以下から勝率上位の2チームの計8チームが、トーナメント方式のプレーオフに進出。
  • セミファイナルまでは、成績上位チームのホームで2戦先勝方式。
  • ファイナルは中立地での一発勝負で行い初代リーグ王者を決める。
  • 1部と同じく3地区18チームで構成される2部、B2では各地区1位、2位以下で最上位の4チームによるプレーオフが行われ、上位2チームがB1に昇格。そしてB1の下位4チームで行われる残留プレーオフでは回2チームが自動降格。3位はB2プレーオフ3位と、入れ替え戦を行う (B2上位でクラブライセンスの交付が無い場合は変更あり)。
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