『リアル』Vol.14 特設サイト

障害者スポーツの真実

構成/市川光治(光スタジオ)
撮影・文/名古桂士・浅原満明(X-1)

昨年、3度目の大会MVPを獲得した走り屋の豊島

 昨年の大会では宮城MAXが大会7連覇を達成。準決勝の千葉ホークス戦を20点差、決勝の埼玉ライオンズを45点差と圧倒的な横綱相撲を見せつけた。その強さは今年も変わらない。円熟期を迎えたガード陣の試合運び、昨年の大会MVP豊島英のスピードという武器を持つチームに、10大会連続得点王の藤本怜央が合流する。
「ドイツに渡り2シーズン目を過ごしてきました。多くのことに挑戦してきたこの半年間で得たものをMAXのバスケにマッチさせて、まずは大会8連覇をしっかりと達成できるようにがんばります。今年はパラ・イヤー。この大会でさらに多くの注目を集められるような戦いを見せて、リオへのステップを踏みたいと思っています(藤本)」
 藤本とともにドイツで戦っていた香西宏昭と千脇貢も、それぞれNO EXCUSEと千葉ホークスで出場。3人とも直接対決を待ちきれないという様子だ。
「1シーズンを一緒に過ごして連携を高めてきた3人が、日本選手権では敵同士。特にレオ君とはお互いに勝ち進めば準決勝で対戦です。7連覇中のMAXは高い壁ですが、NO EXCUSEの緻密な戦略とチームワークで優勝を目指します(香西)」
「決勝でどちらかと対戦ですね。ムフフフ・・・・・・がんばりますよ!(筋肉ポーズで千脇)」
リオを前にした国内王座決定戦は白熱すること間違いなし。その激闘を東京体育館で目撃しよう!!

スーパー高校生・鳥海連志を擁する佐世保は、注目度も実力も急上昇のチーム。秋の日本選抜大会の覇者SHIGAは坂本智らハイポインターが強い。激戦必至!勝利チームは千葉と対戦か!?
日本の未来を背負う超新星・鳥海

昨年準優勝のライオンズに対するのは、大物喰いの試合巧者ワールド。ロースコアゲームならワールドの流れ。ライオンズはAOZでブレイクした藤澤潔と永田裕幸のクラス2コンビに期待。
覚醒した中距離砲、ゴールデン藤澤

AOZに続いて今大会でも、会場内にシンペーJAPAN入りした戸川のメッセージボード設置が決定! 思い思いの言葉を紡いで、選手たちに勇気を届けよう!
さらにAOZに挑んだ選手たちの“リアル”を写した写真も展示されるぞ(撮影:細野晋司)。こちらも要チェックだ。
GWは東京体育館で車イスバスケにどっぷり浸かろう!

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