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デウスメウス
65P
編集部講評
ザクリスとテリヌプスの揺るがない関係性が魅力的でした。コミカルからシリアスに二人のいろいろな掛け合いが見れて面白かったです。二人以外の登場人物もそれぞれ欲望や野望があり、この世界がこの登場人物らによって作られていることがしっかり感じられてました。この物語の奥行きは、まさに超大作部門にふさわしい一作でした。
※本作は一部検討を要する表現があるため、また新人漫画賞という性格上、加筆修正は公正ではないため、掲載を見送らせていただきます。
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かま子さんは普通じゃない
76P
編集部講評
やや設定過多ではありますが、世界観に引き込まれました。矢印が交差する4人の関係性を描く試みも面白かったと思います。吹き出しやコマで顔を切ってしまい読みづらくなっている箇所が散見されるので、もう少しゆとりを持ったコマ割りにできると読みやすくなると思います。
